面接してわかった良いレジュメのポイント
面接される側から面接する側になって気がついたポイントのメモです。
- 志望・転職理由がはっきりしているといい
- ぼやけたポジティブな内容だと会社側からは何を求めていて何を与えられるのか、求めているポジションに的確なのかわからない。
- 「なぜやめるのか・何をしたいのか・そのために何をしているのか」がわかるといい
- 自己アピールのエピソードには具体性が欲しい
- 課題・対策・結果と揃っていると嬉しい
- 売上10%アップとか数字出すといいって指南書とかでよく見るけど本当に信頼度が違う
- 何にどう取り組んだか業務への姿勢を想像できるといい
- 逆に無いと印象がぼやけるし採用したくない気持ちが大きい
- 課題・対策・結果と揃っていると嬉しい
- 主体性が欲しい
- 自分でこういうプロダクト・サイト作ったは高ポイント
- 自分はSSRとかPWAとか検証して満足してしまっていたのでどうにかしないと…
- 作った理由も主体性があるといい
- 受動的だとちょっとマイナス
- 自分でこういうプロダクト・サイト作ったは高ポイント
- 直近の経歴が重要視される
- 面接する側の話題としてとっつきやすい
- 古い話は参考にできない
- レジュメがイマイチだと面接してもイマイチという先入観が生まれる
- 面接で人柄を見たり深堀りできるのでひっくり返せないこともないけど
- 技術力を測れるような要素を入れる
- やりたいポジションとそれを目標にやっていることがあるといい
- 年齢と経験が欲しいポジションに見合っているか見られる
- 若いと生きの良さの比重が大きい
- キャリア形成大事
よく言われるポイントばかりですが、面接すると確かにこういう視点で見てしまいますね。